東京23区の国民健康保険料が大幅に増加。最大で16万円も増える人も

2013.6.22|増税予定

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東京都の国民健康保険料が大幅に上昇します。23区の区民は、負担増となります。

国民健康保険料が増額されるのはいつからなのかと言えば、既に増額されている状態です。2013年度から一気に負担増になっています。

既に都民へ、納税通知書が配送されている状態です。

いったいどれくらいの負担増となるのか

この負担の割合を図にすると以下のようになっております。

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自営業で安定的に収入があって、個人事業主の社長となっているならば問題ない人もいますが、フリーターやニートもこの負担増となります。

かなりの負担増となっているため、親が子供の負担をしている家庭などは、相当に厳しものとなります。

 

現役世代の負担増も相当に高く、家族を持っている人は、最大で去年よりも16万円も年間で多く支払わないといけません。

これは相当、家計に響きそうです。

 

年金受給者の負担は少ないですが、これくらいなら、現役世帯の16万円増加よりも少ないので何とか持ちこたえるしかありませんが、年金支給も減っているため、かなりの負担増になるはずです。

ですが既に年金をもらっている世代はまだ良い方です。今の現役の人は、これだけ負担が増加していっても、今後、減る見込みは全くありません。

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この状態でも国民健康保険料の財政は破綻の危機にあります。常に赤字状態です。

まだまだ負担は増加する可能性が高いわけです。

 

そして、段階的に増加する消費税も待ち構えています。

自民党が参議院選挙が終了する頃には、介護保険料の負担増など、増税の話がどんどん増えてきそうです。

 

この東京都の国民健康保険料の増加は、まだ全国には波及していません。しかし、東京都が実施したとなれば、全国的に国民健康保険料が増加するのは時間の問題です。

可処分所得が増えるとか、収入が増えるといっているアベノミクスですが収入は横ばいがやっとという人の方が圧倒的に多いわけです。

 

好景気になると言われていますが、結局は踊らされて、選挙後は相当な負担が増える日本のお家事情な気がします。

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