復興特別所得税が開始!いつから増税されるのかまとめ

2012.11.13|増税

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証券口座やネットバンキングなどの銀行口座を持っていると、最近、頻繁に通知されるようになってきた復興特別所得税

この復興特別所得税は、いつから増税され、いくら増税されるのかをまとめてみました。

増税期間は、平成25年1月1日から平成49年12月31日迄です。
西暦ならば、2013年1月1日~2037年12月31日となります。

非常に長期間の増税となります。25年間の増税となります。これでは現役社会人の生涯増税という状態でもおかしくないといえます。
今後生まれてくる子供もこの税金を支払う可能性も非常に高い状態です。
また、現在の政治状況からして、この一度増税した税金を期限が切れたことで、減税になるとは到底思えません。期限切れの時には、その財源を惜しみ、何らかの延長もしくは、別の増税をする可能性だってあります。

現状の銀行預金の金利で説明すると、税金は次のようになっています。

<税率>
【2012年12月31日まで】
・ 預金利息
⇒ 20% 〔国税(所得税)15%、地方税 5%〕

復興増税が開始されると、利息には次の課税が課されます。

【2013年1月1日~2037年12月31日】
・ 預金利息
⇒ 20.315% 〔国税(所得税)15.315%、地方税 5%〕

これは簡単に言えば、所得税×2.1%が復興特別所得税として追加課税されることになるわけです。
これは利息だけではなく、労働収入の所得税にも同じように課税されます。非常に広い範囲で増税が長期的に行われるものです。

民主党が政権を取った時代に、復興予算を日銀の国債買い取りではなく、国民からの増税にするなど、様々な増税プランから生まれたものです。
しかし、この様に増税された予算は復興に使用されるわけではなく、あらゆるところに全く関係なく使用されていることが判明しました。
なんとも酷い話です。
貰えるものは貰う。貰ったら好きに消費するといった感じがあります。

果たして、こんな感じで日本という国は将来的に良くなるのだろうかと、疑問があるような増税と、その予算の使い方です。
増税で国民の生活はますます苦しくなります。居酒屋で消費する平均予算もどんどん下がり、金券ショップの居酒屋株主優待券なども相場が下落しています。消費税も増税されたりすると、お父さんの床屋代は、QBハウスで1回、1000円。Yシャツもスーツも品質よりもとにかく安く、そんな時代になってしまいそうです。

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