最新、消費税の増税時期と現状の各党の状況について

2012.6.20|増税

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消費税増税について、民主党内でも小沢派との対立が盛んに報道されていたが、ここに来て小沢派の意見は弱体化してしまっている。
民主党の消費税増税路線は自民党寄りであるといわれている。これは解散総選挙で民主党が大敗するのを防ぐ狙いでもある。

小沢派の消費税増税反対の意見も一理ある。
生活保護費だけではないが、無駄な支出が一向に改善されないまま、増税ばかりが急速に決定されて言っている。
消費税増税を財源にしようとしているが、仮に消費税が10%に増税されても将来の財政改善にはほど遠い。

民主党では、消費税増税の一任を前原氏にすることが決定した。
消費税増税の一任を前原氏に一任することでも小沢派とかなりもめていたが、今日になって一任することが正式に決定した。

消費税は、いつから増税されるのか?
2014年4月から、8%に増税
2015年10月から、10%に増税される。

現在、議論されていることは、消費税の増税をするのか、増税時期をいつにするのかではない。
これについては既に民主党と自民党で合意されている。法案は成立するだろう。

いま議論されていることは、消費税増税ありきで、低所得者にどうやってお金をばらまくかという議論である。これは選挙対策でもあり、各党でも重要事項であろう。

低所得者からも増税をしているため、富裕層からも増税しようという「見せしめの増税」も今後増えると予想される。
所得控除の増税、相続税の増税は近々、議論が活発化しそうである。

自動車税の増税は、自動車業界からの反発が強いため、いったん増税の話は凍結された。
たばこ税もさらに増税される可能性も棄てきれない。

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