社会保障と税の一体改革関連法案(最近のまとめ)

2012.6.11|増税

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消費増税で低所得層の負担が増えるため、同時に富裕層への課税強化で消費税の増税を弱者負担ばかりではないと、政府は消費税増税を正当化したい。

2012年末以降に所得・相続増税の議論をずらしたい。(選挙対策?)

所得税の最高税率の増税はいつからか?
2015年分から現行の40%を45%に増税する。

相続税の増税はいつからか?
2015年1月以降の相続を対象に最高税率を50%から55%に増税する。

富裕層の増税をしたのだから、低所得者への消費税増税を国民に理解してもらいたいと政府は思っています。
このため、所得税と相続税の引き上げ時期も消費税の増税時期と合わせています。
消費増税はこれだけでは低所得者への理解が難しいため、現金をばらまきます。
これが消費税の低所得者への対策です。
いまのところ「臨時給付金」を支給する案が最有力候補です。

2015年頃に消費税を5%から7%または8%まで増税する予定です。その後、10%へ増税する予定ですから、その頃にもさらに他の分野で増税をしそうです。

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