2012年1月1日から蛍光灯2割値上げ(パナソニック)

2011.12.7|増税

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年末の大掃除が始まる季節となりました。ギリギリまで掃除をせず、暮れの最終日に大急ぎで掃除をする家庭も意外と多いものです。そのときに蛍光灯の交換も増えるのもこの季節です。この蛍光灯が来年の2012年1月1日から、なんと2割も値上げをすることを蛍光灯の業界最大手のパナソニックは発表しています。値上げの理由はレアアースの高騰です。原材料が高騰しているため、販売価格を値上げするという流れとなりました。業界最大手の値上げにより、他者の東芝やNECも蛍光灯の原材料であるレアアースの高騰に苦しんでいるため、早々に便乗値上げをしてくると予想されます。
こうなると来年からは蛍光灯は2割値上げされると判断した方が賢明です。

パナソニックの値上げ商品を具体的に見ていくと、商品数は770点ありますが、強力なブランドであるパルックシリーズが今回の値上げ対象商品となります。値上げの範囲も一律ではなく、丸形で14~15%、直管形で19~20%、電球形が20%、ツイン形が19~20%。くらいの値上げとなります。

市場価格では高くても1個200円程度の値上げになるというところでしょうか。

その他にも来年早々から、小麦の卸売価格が値上げされます。
デフレ環境にあり、メーカーも原材料の値上げをすぐに商品に反映させていては競争力を失い、売れ行きが失速してしまうため、小麦の値上げをすぐに加工品のパン価格などに反映されることはありませんが、2012年は様々なところで値上げが実施されそうです。
そして、増税ラッシュも激しさを増しそうです。

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