野田政権では増税鮮明に(社会保障と税の一体改革)

2011.9.13|増税

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新しい首相になると、その内閣のテーマをわかりやすく掲げることが重要である。
過去、小泉内閣では構造改革、骨太の方針などと表現をしていた。今回の野田政権では、「社会保障と税の一体改革」がメインとなる。

この社会保障と税の一体改革は、何も今回初めて出てきた言葉ではない。
税制調査会でずっと言われてきたものである。税制調査会は自民党から、民主党に政権交代をする時期に活動があやふやになったが野田政権になってから、本格的に活動を復活させました。
野田政権では、社会保障と税の一体改革をメインにした内閣としてスタートをしたと言えます。

そして、復興に関する増税も議論しなければ行けません。管内閣では、消費税の増税を2010年半ば頃までと決定をしました。およそ2015年までに消費税を大幅に増税する。その消費税を復興に使用すると言っていました。野田政権では、消費税の増税は社会保障と税の一体改革に使用すると明言している団体でしたので、この消費税を巡る言動に大きな変化が生まれてくると思います。

新内閣になり、消費税を巡って、復興に使用するのか、社会保障に使用するのかで議論が始まりそうです。

税制調査会メンバー
前原誠司 政調会長、
藤井裕久元財務相 政調副会長、
仙谷由人氏

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