高速道路トラック無料化は8月31日で終了

2011.8.26|増税

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東北地方を利用した高速道路トラック無料化は、悪用する利用者が多く、水戸インターチェンジ近隣の住民に迷惑が掛かっている。
このため政府は8月31日で中型以上のトラックは高速道路を無料化する方針を廃止する。

東北地方の高速道路無料化、出口と入り口が東北地方ならば全国で無料にする抜け穴がある。
この抜け穴は、首都高を経由すると、一端首都高で乗り降りするため、そこで無料の効果がリセットされてしまう。このため長野経由で遠回りに回避し、関西方面まで無料で高速道路を利用する悪質業者の存在が問題となっていた。

高速道路を利用するトラックドライバーは、高速費は自腹という場合も少なくなく、高速道路の抜け道を利用し無料化すれば、自分の手取りが増えるというドライバーも多いのが実情である。
このため、制度を悪用するなと言うのも無理があったと言える。法案を急ぎでETC割引の高速道路土日祝日上限1000円の廃止や高速道路無料化社会実験の凍結を決定し、東北地方の無料化を開始した政府にも法案の作成に不備があったと言える。

事実、東北地方在住で被災証明書を提示すれば、これらのトラックのように 無料となるドライバーも多く、一般ユーザーの悪用も実際存在する。しかし、今回の高速道路トラック無料化を8月31日に廃止するのはトラック限定である。

まだまだ高速道路を利用したドタバタは終わりそうにない。しかし、この法案を成立させた管政権は、もうすぐ終わろうとしている。

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