2011年版 ETC お盆(水戸ICでは通り抜けで渋滞化)

2011.7.28|増税

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2011年のお盆は、ETC割引はどのようになるのだろうか?
6月にはETC割引である休日上限1000円や高速道路無料化社会実験が事実上、凍結されました。つまり、目玉であったETC割引がなくなったお盆休みとなります。

お盆休みは、高速道路を利用して帰省しようと計画している人も多いでしょう。新幹線などの公共機関を利用した場合、家族で移動となると、自家用車で移動するよりも遙かに割高になってしまいます。そこで今年のETC割引休日上限1000円と高速道路無料社会実験が終了して、はじめてのお盆休みは、どのような方法をとれば高速道が安く利用できるのでしょうか?調べてみました。

ETC割引の休日上限1000円と高速道路無料社会実験が終了してしまっても無料は存在します。これが東北道や常磐自動車道など、東北地方限定の割引制度です。これを利用するには中型以上のトラックならば、そのまま無料が適用されます。普通車の場合は、被災証明書が必要です。被災地に住んでいる場合ならば、ほぼ確実に発行されます。この被災証明書を料金所に提示すれば、無料となります。
お盆休みの帰省についても、東北地方ならばこの様な無料が適用されます。

※お盆休みは、この東北地方の高速道路無料により、今年のお盆休みは、かなり渋滞が予想されます。特に水戸インターチェンジでは、特殊な渋滞が発生しています。ここでは料金を浮かせるため、通り抜けという問題が発生しています。
水戸ICは、最も東京よりであるため、関西地方からのトラックは、ここを東北の高速道路無料の入り口としています。ここから乗り降りすることが最も料金メリットを得られるためです。しがたって、お盆に帰省する一般家庭も水戸ICを利用する人が溢れると予想されます。かなりの渋滞となります。

東北の高速道路は被災証明書や中型トラック以上などの一部条件により、無料であることが分かりました。では、関西方面へ帰省する人は、どんな割引があるでしょうか?

これは休日割引を利用する方法しかありません。
お盆休みの連休として休日割引が適用されるのではなく、土日祝日など、カレンダーの暦通りの割引になるので注意が必要です。

休日割引は、上限が50%となります。走行距離の制限はありません。
ですので関西方面へ、帰省する場合は、13日(土曜日)、14日(日曜日)が休日割引の適用となります。お盆休みは一般的には8月16日迄なので、下りは休日割引を適用できますが、帰りの15日や16日は休日割引を利用することは出来ません。

この点を間違えずにお盆休みの帰省でETC割引を利用しましょう。

お盆休みETC割引は、休日割引のみ

13日、14日は走行距離に関係なく、ETC搭載車は上限50%と割引をされる。

帰りの15日、16日は割引の適用なし。

東北自動車道は、被災証明書持参か、中型トラック以上無料となる。これを最大限利用するため、水戸インターチェンジが最大級に渋滞すると予想される。

以上です。

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