タバコ増税 理由

2011.7.8|増税

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民主党になってから、タバコの増税が毎年のように検討されている。2009年には、タバコ1箱を1000円にしようととんでもない値上げを考えていた。その理由は、単純にタバコは身体に良くないので値上げして吸う人が減れば環境的にもプラスだからといった理由からです。その後、2010年10月にはタバコ1本3.5円という大幅な値上げが実行されました。
この時のタバコ増税の理由は、子ども手当の増額する財源確保のためです。その子ども手当については、2011年になって廃止とか言われている状態です。このタバコ増税の理由がいまいち明確な理由もなく実行されています。その場その場で安易に財源が足りないからと、増税され、その後、その財源もタバコを増税したときとは違う理由に使用されるようになります。

そして、さらにまたタバコを増税しようという話が出てきました。今度は、1箱50円のタバコ増税です。1箱50円のタバコ増税の理由は、東日本大震災の復興財源にするためです。

今回の東日本大震災の財源確保が、消費税や所得税、法人税で検討していましたが、増税に反対意見が強く、なかなか意見がまとまらないため、タバコの増税もさらに加えようというのが今回の1箱50円の理由です。

2011年7月に民主党が発表した検討事項でタバコ増税は、

・来年度中に1箱50円値上げをしたい。(売り上げ減にならないならば2000億円の財源確保が出来る)

といった予定です。タバコは増税されると、今後数年で消費税が10%まで再度、増税をされるため、また値上げを自動的にされることとなります。税金に消費税という税金が計算される2重課税です。また、将来何かあればタバコは増税を理由に検討対象となるでしょう。まったく困った話です。

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