消費税の増税時期はいつからなのか?目的は?

2011.6.11|増税

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消費税を10%に増税する議論が活発化していますが、いつから増税するのか明確な時期はいまは決まっていない状態です。当初は、6月20日の政府・与党の最終改革案で具体的な時期も決めようと言う話も出ていましたが6月10日にこの時期を含まないことを政府税制調査会は明言しました。

ここにきて、震災を理由に増税議論が活発化しています。消費税は社会保証の財源不足が原因です。今回の震災は、消費税とはまったく関係ないのですが時期がいいので色々な増税が活発に議論されています。

消費税を現行の5%から、段階的に10%にする予定ですが、何故10%にするのかと言えば、2015年を目処に団塊世代が高齢化し、社会保障の負担が増加します。しかし、この社会保障のうち医療費については大きな目的ではなく、実際は年金の財源を補うことにあります。つまり、消費税を5%から10%に増税することで、年金の不足を補おうということが目的の増税です。

消費税の増税は社会保障にしか使わないと言うのが、そもそもこの理由からです。そうなると、震災の復興に使用する復興債など、償却にどの財源を確保するのかというと、いまは財源のもとについてはまだまだ議論されていない状況です。さらなる増税が必要になることには変わりありません。

コメント一覧
  • 消費税は必要だと思いますが 何もかもではなく
    贅沢品だけにして欲しいものです
    生活必需品には 掛けないで!


    2011年11月4日 8:14 AM | マッチ | このコメントに返信

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