ETC割引の早期終了は混乱を招いただけ

2011.5.1|増税

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高速道路のETC割引は、1年程度で終了してしまいます。今年の6月には割引は適用されなくなります。
平日上限2000円の話は実現することなく廃止(中止)となりました。

ETC割引が進むことで廃業が多数出ました。
航路などは採算ぎりぎりで財務も厳しかったため、ETC割引がトドメを刺しました。この航路の足がもう期待できません。
そしてETC割引導入によりマイレージが廃止になりました。

この様な状態で単純に、もうETC割引は廃止というならば、悪影響が出るとしかいえません。単純に一時的に潤った観光地は、今後、厳しくなります。一般道に存在していた店舗なども高速道路に人が流れ、閉店となったりもしました。そして、一番の影響は航路の多くがなくなってしまったことです。

割高に定価の高速道路でしか移動が難しくなり、これがいつまで続くのかはわかりません。ETC割引はわずか1年程度で既存の様々なサービスや店舗を廃業に追い込んだだけで、その後の負担を残すだけとなりました。

民主党政権の子ども手当、ETC割引など、継続すら困難なことを一時的に行うことは、逆に混乱を招くと言うことが今回の結果からわかったことです。

継続されるものはたばこ税の増税など、とにかく増税だけが残る状態となりました。

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