消費税増税について与党の民主党内でもめる

2011.4.26|増税

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消費税について民主党内でもめている模様だ。消費税を上げる上げないでもめるのではなく、消費税を何に使うかでもめているということです。
民主党では消費税を復興に使用したいと検討しているようです。これについては民主党内でも非常に前向きな意見が多い。
一方、与謝野馨経済財政担当相らは消費税を「社会保障と税の一体改革」の要にしたい考え。この2つの考えで消費税をどう使うかでぶつかっています。

消費税は1%増税するだけで2.5兆円の財源を確保出来るため、最大の増税収入と言えます。所得税を上げるなどの比ではありません。

今のところ、消費税を3%上昇させ、8%にする。これを3年間の時限措置として、3%分を復興債の償却に使用するというものです。
その後は、段階的に消費税を増税し、10%くらいまで消費税を上げて、社会保障に割り当てられたら、理想的だという考えです。

しかし、復興に使うという増税。ここに来て東電救済に使う増税というイメージが強くなってきました。
東電を倒産させないために使われる増税は、どれくらい使われるのか見当が付きません。

いまは2次予算での増税が議論中です。こちらの結果はゴールデンウィーク明けに発表する予定となっています。
秋には3次予算でさらなる増税が検討されそうです。

何故震災救済から東電救済の増税路線に話が移ってしまったのでしょうか…。
このままでは日本の借金は増税されるだけで減るどころかますます増えて苦しくなるばかりです。

コメント一覧
  • 増税には賛成です。しかし、日本は国民の将来の保障が欠けすぎです。国民が不安になるのも当たり前!!
    今の若者が選挙に行かないとかいいますが、総理が決まってもつぶしにきて、寄り添い日本を元気にしようと思ってる政治家が何人いますか??不安…すでに、震災の建て直しすら出来ない…すでに、
    日本は終わりにきてますよね??

    私も、子供2人いますが…この子たちの時には日本に住んでほしくないと思ってしまいます。


    2011年6月11日 11:08 PM | 浅川 貴絵 | このコメントに返信

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