震災対応は遅い政府。だが、増税と東電救済だけは異常に速い

2011.4.24|増税

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菅内閣は、東日本大震災の対応は、すべて遅い。対応が何も進んでいない。
しかし、異常に2つのことだけが早く進んでいる。それは、「増税」と「東電救済」だ。

サンデーフロントラインでの竹中平蔵発言

東日本大震災後、放射能漏れや漁業関係など、復興については具体的案は何も発表されず、2ヶ月近く経過します。
なにも決定されていません。震災当事者は、本当に頭に来ているでしょう。食糧供給や衣類などの提供はボランティアが頑張っており、船で運ぶのもヘリで物資を運ぶのも法的に整理がされていないため、出来ないなど、何時になったら対応するのかまったく分からない状態です。

しかし、増税だけは本当に速いスピードで進んでいます。
既にガソリンが160円近くになっており、値下げ措置のトリガー制度を発動させないため、凍結をしました。国民にとっては増税です。
子ども手当は廃止。廃止は仕方がないとしても、児童手当時代にあった扶養控除がなくなっている分、そのまま児童手当に戻ると、大幅増税です。
今年の4月には、昨年、値上げされたのにもかかわらず、今年も健康保険料が大幅に値上げされました。来年も値上げされるのかは不明ですが値上げされるでしょう。
消費税増税3%により、合計8%の消費税にしようという状態や所得税の増税など、民主党になってから、たばこ税やら、本当に増税ばかりです。

東京電力を倒産させないための対応も迅速で日本航空の比ではない状態です。
日本航空は倒産しても運賃を大幅に値上げはしていませんし、公的資金注入を増税で回収はしていません。しかし、東電救済は増税で対応すると検討しています。

まさに国民を生かさず、殺さずの増税でがんじがらめにしている状態です。
被災地の復興もまったく今の政府では当てになりません。放射能事故による農家の保証も限定的になるでしょう。漁業関係の保証なんてもっと少ないと思われます。
しかし、確実にもっと増税をしいてきます。選挙が終わった途端にこのスピードでの増税ラッシュです。

あなたは、あとどれくらいの増税でも生活費は耐えられますか?

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