厚生年金保険料は毎年、平成29年まで増税されます

2011.4.17|増税

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平成16年に毎年、厚生年金保険料を段階的に値上げ(増税)することが決定しています。
この値上げ(増税)は毎年9月に実施されます。

平成16年は2004年です。この時の厚生年金保険料は、13.580%です。
平成23年4月現在では、16.058%まで上昇しています。
2011年9月からは、16.412%に引き上げられます。これらを表に表すと、

保険料率を毎年0.354%ずつ引き上げ、平成29年度以降は、18.30%に固定されます。

平成23年(2011年)9月 16.412% 3月11日 東日本大震災発生
平成24年(2012年)9月 16.766%
平成25年(2013年)9月 17.12%
平成26年(2014年)9月 17.474%
平成27年(2015年)9月 17.828%
平成28年(2016年)9月 18.182%
平成29年(2017年)9月 18.30%

この様に毎年、国民負担は自動的に増加するようになっています。
このほかにも2000年4月からは介護保険制度が導入されました。40歳以上の人は、介護保険制度の徴収をされます。
介護保険制度は、5年ごとに見直しがされ、次回は2015年です。このときにさらに増税が予想されます。(介護報酬については3年ごとに見直しがされ、次回は2012年です。2015年は報酬と制度の両方の見直しにぶつかるため、危険です。)

※2015年には、40歳以上に課せられる介護保険制度を20歳から支払いを適用しようという話があります。支払い終了は65歳です。この場合、20歳から65歳まで40年間の増税がされます。
平均月額4000円の介護保険制度の支払いの場合、40年間で192万円の負担があります。この負担は2000年以前には存在していませんでした。

コメント一覧
  • 年金を確実に返してくれると国が約束してくれるなら僕は文句ありません が(笑)誰が保障できるんですか?
    総理が毎年変わるような国家に


    2011年6月14日 1:04 PM | 774 | このコメントに返信

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