消費税1~3%を増税検討(震災財源に2~3年の時限的措置)

2011.4.16|増税

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震災の復興財源確保のため、消費税を増税する案が検討されています。増税は現行5%の消費税を1~3%増税するというものです。このことにより、消費税は最大で8%に増税される可能性があります。消費税を増税する案が頻繁に出てくるのも理由があり、わずか1%の増税をするだけで2.5兆円の財源を確保出来るためです。消費税を仮に5%から8%に増税した場合、7.5兆円の財源が確保出来ます。

消費税の増税は、2年から3年の震災対策の増税という目的で検討されていますが、一度あげてしまった税金は、財政難の日本政府は何としてでも長期的に増税を維持したいと思うでしょう。復興後は社会保障や年金などを福祉目的税として不足を補うなどで、消費税の増税は上がっても減ることはないと言われています。
消費税を上げたい政府は、震災を理由に増税をすることは濃厚です。

消費税とは、食料品や日用品にも課税されるため、所得が低い人にもっとも負担感が強い税金です。たばこなどは、たばこ税が含まれています。ビールなどのお酒も酒税が含まれています。ガソリンにもガソリン税が含まれています。この税金に対しても消費税がさらに掛かるため2重課税とも言われています。

大幅に増税された「たばこ」ですが、消費税が増額されれば、より一層の価格上昇は必死でしょう。
マイルドセブンは、300円から、110円増税され、現在、410円です。消費税が8%になっった場合、3%がさらに上乗せされ420~430円に値上がりする可能性があります。

自動販売機の缶ジュースは、120円から130円、ペットボトルは150円から160円に値上がりしそうです。

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